2005年11月10日

Bestなキャスティング『レオン』

1994年 リュック・ベッソン監督
ずっと観たかったのですが、なぜか見逃していた作品。





 N.Y.に暮らす殺し屋レオン(ジャン.レノ)は、
 家族を殺された隣人の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)を
 助け、仕方なく共同生活を始める。
 次第に深い絆で結ばれていく2人・・・。 


ジャン・レノの完璧で非情な仕事ぶりと
マチルダにだけみせる不器用な優しさ。
ナタリー・ポートマンの美しさと悲しさと潔さ。
ゲイリー・オールドマンのキレっぷり。
これぞ、最高のキャスティング!という作品。

12歳で「大人になっても人生ってつらい?」
なんてせりふを言ってしまうマチルダと
ベッドでは眠らず、銃をサイド・テーブルに置き
椅子で眠る孤独なレオン。
なんとか生き続ける為に、いろいろなことに耐えてきた2人が、
お互いの為に生きたいと思う瞬間が切ないです。


レオンのブタ

leonpig.jpeg
posted by *タンタン at 01:12| Comment(0) | TrackBack(2) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月31日

Happy Halloween! 『ユー・ガット・メール』

今日、10月31日はハロウィーン。
キリスト教の万聖節(聖人を記念する祝日)の前夜祭にあたり、
ケルトでは11月から新年の為、この日は大晦日にあたります。

アメリカでは子供達が仮装して、
"Trick or treat." (お菓子くれなきゃ、いたずらするよ)と
言いながら、カボチャのランタン(Jack o'-lantern )に
火が灯っている家々をまわる楽しい行事。

子供が小さい頃、通っていた英会話スクールで
ハロウィーン・パーティーがあり、バットマンのマスクを作りました。
布や皮製ではなく、色画用紙(黒)ですが、立体的でちゃんとかぶれます。
幼い頃、弟にタイガーマスク(年がバレバレ)を
作ってあげたかったのに、お面になってしまった過去を持つ私にしては、
かなりの出来だったかも???

この季節、N.Y.の美しい秋から冬を舞台にした
ユー・ガット・メール 』が観たくなります。
トム・ハンクス、メグ・ライアン主演、
ノーラ・エフロン監督のラブ・コメディー。
 
 母の代からの小さな書店の店主キャスリーンと
 ディウカウントが売りの大型書店の経営者一族のジョー。
 商売敵で共通点などないような2人なのに、
 実はメールで、誰とはわからず、心通わす相手。
 とうとう、お互い会うことを決心するのだが・・・。

ハロウィーンそのもののシーンはありませんが、
ストリートで行われている「秋祭り」で
ハロウィーンの伝統的な遊び< Bobbing for apple >を見つけました。
水をはったタライに浮かぶリンゴを口でくわえて取るゲーム。

感謝祭のパーティー、クリスマスのディスプレイなど
素敵なシーンと会話が盛りだくさん。
何回も観たくなる映画です。




posted by *タンタン at 23:39| Comment(2) | TrackBack(1) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

『エリザベスタウン』 or 『イン・ハー・シューズ』

以前は、単館系の映画をよく観にいったものですが、
最近は、郊外のシネコンが多い。
よく行くMOVIXのClub会員(入会金500円)に
なりました。
ネット予約で席の指定もできるし、
チケット1枚につき12ポイント獲得。
60ポイントが貯まると、招待券&ポップコーンに
交換できます。

先日『チャーリーとチュコレート工場』を
家族5人で観に行ったので、めでたく招待券と交換!

さて、何を観よう?
平日4日勤務の仕事で、1日はお休みなのですが、
ほとんど予定でいっぱい。
でも、招待券は11月末まで!

秋なので、ちょっぴり泣けて、あったかくなるような映画が
いいなぁ。
オーランド・ブルームがコスチューム・プレイではなく
普通の青年を演じる『エリザベスタウン』
予告編はとっても良いけれどキルスティン・ダンストが
ちょっと・・・。

女優さんでいえば、キャメロン・ディアスと
『シックス・センス』『アバウト・ア・ボーイ』の母親役で
注目のトニー・コレット主演の『イン・ハー・シューズ』

共演が『エリザベスタウン』はスーザン・サランドン、
『イン・ハー・シューズ』はシャーリー・マクレーンと
どちらも捨てがたい。

『エリン・ブロンコビッチ』の脚本家スザンナ・グラントの
『イン・ハー・シューズ』がハズレなしかも?

本命『コープス・ブライド』は、家族で行くつもりですが
座席指定の都合上、この券は使えない。

迷います・・・。
posted by *タンタン at 23:19| Comment(0) | TrackBack(2) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

『24-TWENTY FOUR』  CTU内線着信音

カロリーメイトのCMも新バージョンになりました。
『24-TWENTY FOUR』やっとシーズン1を見終わり、
なかなかシーズン2にいく体力がないこの頃。
まとめて観たいと思うとなかなか手が出ない・・・。



主役のキーファー・サザーランドといえば、
『スタンド・バイ・ミー』のお兄ちゃん役しか思いつかなくて
以前は父ドナルド・サザーランドの七光りか?っていう印象だったのですが・・・。

型破りなCTU捜査官、そして妻娘を必死で守る父親ジャック・バウワー役、
いい感じで歳をとったなぁ〜と。

前の日記にも出てきたジョン・トラボルタ、ケビン・ベーコンなど
作品に恵まれない時期も長かったけど、40,50歳になって
いい味でてくる俳優さん、いいですね〜。

すっかり出遅れてる私ですが、今日、携帯の着信音を
<CTUの内線着信音>にしました♪

音楽と違って、観た人だけにわかるってところがいいんです!
ネットでは、『24-TWENTY FOUR』の話題でけっこう盛り上がるけど、
職場でもママ友達でも観てる人は案外少なくて・・・。
この音聞いて、反応してくれる人がいたら嬉しいな。
posted by *タンタン at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

『2001年宇宙の旅』

スタンリー・キューブリック監督  アーサー・C・クラーク原作

『STAR WARS』をはじめ、SF作品はもちろん、『少林サッカー』
最近では『チャーリーとチョコレート工場』まで
国籍、映画のジャンルを問わず、さまざまなシーンの元ネタであり、
インスピレーションの宝庫であり続ける作品。




 宇宙ステーションが機能する時代。
 月面で発見された黒石板モノリスが意図的に埋められたものと判明。
 謎を解明すべく、最新コンピューターHAL9000が制御するディスカバ
 リー号は、5人の科学者を乗せ、木星に向かう。

初めて観たのは、中学生の頃、TV放映時。
偉大なSF作品という以外、なんの予備知識もなくワクワクTVの前に。
見終わった感想は、正直「・・・ポカン?」でした。

今回初めてDVDで見直して、その偉大さを実感。
テレビ放映時は、ものすご〜くカットされてたことがわかりました。
オープニングの暗闇、人類の夜明けのシーンなど、
一見無駄に思えるようなシーン、間が大事なんだと。

1968年の作品なのに、まったく古さを感じません。
それどころか、宇宙ステーションのラウンジ、回転するディスカバリー号
(木星探査船)、HALの中枢部etc. どれもシンプルでスタイリッシュ。 
ヤコブセンのカトラリーが使われているそうで、こだわりのセンスに釘付け。


以前TVで観て、ポカン?だった方、まだ観てない方、
大人になった今こそ、ぜひ!
深いです・・・。

ここからネタばれです!
posted by *タンタン at 17:36| Comment(3) | TrackBack(6) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

期待していなかったけど意外と面白かったDVDランキング

9月30日発売号の週刊エンタテインメント誌「ORICON STYLE」で
「'05年度版 最強のDVDランキング」が発表された。
注目は「期待していなかったけど意外と面白かったDVDランキング」カチンコ


『スパイダーマン』『24』『パイレーツ・オブ・カリビアン』が
並んでいます。
詳細はORICON STYLE9月30日参照。

『24』は1stシーズンを観ました。
始めは、分割場面に慣れなかったのですが、
やっぱり続きが気になって途中ではやめられません。
キーファー・サザーランドといえば、『スタンド・バイ・ミー』の
お兄さん役、というイメージだったので、
やんちゃな感じを残しつつ、お父さん役をこなす歳になったのだとビックリ。

『パイレーツ・・』は、もちろん、DVDも購入。
なんといってもジョニー・デップ=キャプテン・スパロウ。
オーランド・ブルームとのコンビも、
ジェフリー・ラッシュとの対決も
目が離せません。

さて、私の「期待していなかった・・」は
『サタデーナイト・フィーバー』(古過ぎっ!)
軽〜いダンスものと思っていたら、
なかなかの青春ものでした。

最近では、『ボーン・アイデンティティー』。
『オーシャンズ11』のイメージのせいか
マット・デイモンがアクション???と
期待してなかったのですが、
ストーリーもよく、童顔デイモン君がキリリと
格好いい!

「期待していなかったけど意外と面白かったDVD」
これ、見つけると結構ウレシイですよね。
新旧問わず、教えてください♪
posted by *タンタン at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

『チャリーとチョコレート工場』

ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演
原作『チョコレート工場の秘密』ロアルド・ダール著

シネコンで観てきました!
18:20からの上映。
昼間ネット予約した時は空席がいっぱいだったのに
ほとんど満席でした。
小学生の子供達と一緒だったのですが、
みんな原作も読んでるし、
ジョニー・デップはもちろん字幕でなきゃ。

チョコレート工場のオートメーションシーンから始まる
オープニングは『シザーハンズ』を思い出して、ワクワク。
チャーリーの貧しい家、チョコレート工場のいろいろな部屋、
偉大なSF作品の名シーンのパロディーや、
ビートルズやクィーンを思わせるウンパ・ルンパの
ミュージカル・シーンetc. 楽しさ満載!

チャーリーは『ネバーランド』のフレディ・ハイモア。
そして、イメージぴったりなのがジョーおじいちゃんの
ディビット・ケリー(アイルランドの役者さんだそうです)

原作と映画を比較してみると
実はチョコレート工場の持ち主、ウィリー・ワンカは
原作では、もうちょっと年寄りのイメージ。
が、あの作り笑顔、おかっぱの髪型など、ジョニー・デップは
またひとつ語りつがれるキャラクターを作り出しました!

イメージから役作りするという彼。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキャプテン・スパロウは
キース・リチャーズ。続編では、父親役で出演か?なんて
ウワサもありますが。
今回は小さい時にみていた子供番組のお兄さんとか。
かなりデフォルメされたキャラクターでも、不思議な存在感が
あって魅力的!(・・・ファンなんです)

原作にないエピソードが加わり、ワンカ氏の秘密が描かれています。
また、原作より毒がうすくなった感じ。




そして何よりティム・バートンと11本めのコラボという
作曲家のダニー・エルフマンの音楽が最高です。
劇場を出るときに思わず
「ウィリー・ワンカ〜♪ ウィリー・ワンカ〜♪」と
口ずさんでしまいます。

posted by *タンタン at 00:45| Comment(2) | TrackBack(1) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

元気のない時にみる映画『プリシラ』

最近、ちょっとお疲れ気味。

美容院でカラーとカットをして気分転換を。
そこで映画好きのスタッフに「いいよ〜♪」と
教えてもらった『プリシラ』



『マトリックス』のあのエージェント・スミス、
ヒューゴ・ウィーヴィングがキラキラドレスに派手な化粧の
ゲイ・ダンサーでオープニングから登場!
口が悪く、わがままお坊ちゃま(?)にガイ・ピアーズ。
貫禄のテレンス・スタンプ。
この3人が、田舎街のホテルのショーに出演する為に
バス「プリシラ」号に乗ってオーストラリアの砂漠を
旅するロード・ムービー。

1994年のアカデミー賞衣装デザイン賞受賞。
カラフルで奇抜な衣装&ヘアスタイルは、
赤茶けた砂漠に咲く花のよう?

必見は、テレンス・スタンプ演じるバーナデット。
舞台衣装は派手ですが、私服が品のいいマダムのよう。
ストレートの髪を払うしぐさなど、女優そのもの。
また、いざという時の潔さ。
もう、男も女も関係なくかっこいい。

3人、どんなことも毒舌で笑い飛ばしてしまう
明るさと強さをもちながらも

"It's funny, you know.
No matter how tough I think I'm getting,
it's still hurts."
「おかしいわね。
どんなにタフになったと思っても
傷つくのよね」
なんていう一言も。

グロリア・ゲイナー『恋のサバイバル』、
アバ、ヴィレッジ・ピープルなど
"American Top 40" で聴いていた懐かしのダンス・ミュージック満載!
広大なオーストラリアの大自然と
不思議な3人に元気をもらえます。





posted by *タンタン at 23:55| Comment(2) | TrackBack(1) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

ジョニー・デップ来日

ジョニー・デップ&ティム・バートンの最新映画
『チャーリーとチョコレート工場』
いよいよ明日(9/10)から公開ですね。

台風情報を見るため、朝、たまたまつけたテレビ。
「ジョニー・デップの来日インタビューシーン」という
ラッキーから始まった今週。

劇場で見逃してしまった『ネバーランド』と
『シークレット・ウィンドウ』
2本続けて観るジョニー・デップ週間に。

ネバーランド』では、
ご存知「ピーターパン」の作者のジェームズ・バリ役。
上流階級、仕立てのいいスーツが似合うイギリス紳士。
公園で偶然出会った未亡人と息子達との交流から、
「ピーターパン」が生まれるまでのストーリー。
父親を亡くし、悲しみを内に抱える繊細な少年ピーター
(フレディ・ハイモア)を暖かく受け入れるシーンが心に残ります。
このフレディくん、デップの薦めで『チョコレート〜』での再共演が
決まったとか。

かたや『シークレット・ウインドウ 』は妻に去られ、
ボロボロのナイトガウンにぼさぼさの髪で山小屋に一人暮らしの作家役。
スティーブン・キング原作のドキドキもの。

あまりに強烈な個性の役柄を演じてしまうと、
次回、違うキャラクターに違和感を感じてしまう役者や
どんな役でも同じにみえてしまう人がいる中、
まったく違う2作品でも自然にみえてしまう。
やっぱり上手い役者さんです。

『シークレット・ウィンドウ』の特典映像の中で
共演のジョン・タトゥーロが
「ジョニーは、力んだ演技をしないから
キャッチボールができるいい俳優だ」と答えていた。
上手な子役をも受け止める包容力と、
どんな役柄も自然に感じさせるジョニーの秘密は
そんな所にあるのでしょうか?

『チャーリーとチョコレート工場』は
劇場に観に行かなくちゃ!


posted by *タンタン at 00:53| Comment(0) | TrackBack(1) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

LIVE AID の Queen!

ちょうどホームスティをしていた頃
ショッピング・モールやラジオでよく流れていたのが
" We are the world "

先日、深夜のテレビ・ショッピングで紹介されていたのが
この " LIVE AID " の DVD
懐かしいアーティストの顔、歌を眺めながら
夫と共に「欲し〜い!」
思わずフリーダイヤルをメモしていた。

が、冷静な夫はAmazonの方が安いかも、と調べてみると



大正解!
Amazonの方がお得(送料無料だしね)
夜中に即購入決定。

昔はアメリカの方が好きだったけど
今みると断然イギリス。

中でもQueenのステージは感動ものでした。
もちろん当時からQueenの曲は知ってたけど
ファンというわけでもなく
あのフレディ・マーキュリーのルックスから勝手に
もっと独りよがりなステージを想像していたのだが・・・。

大観衆のエネルギーをしっかりと受け止め、
余計なしゃべりもなく、共に歌を楽しんでいるステージ。
ピンとのびた背筋、よく通る声、お馴染みのメロディ。

思わず一緒に歌っていました♪

横で子供達が不思議そうに見つめていました。
う〜ん、一緒に楽しめるようになるまでには
もうちょっと時間がかかりそうです。


posted by *タンタン at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

ローマの休日

5/30、カメラマン役のエディ・アルバートが99歳で亡くなられました。

「ローマの休日」は大好きな映画。いままで何回観たことか。
学生時代に観た時は、グレゴリー・ペックのかっこよさや
オードリー・ヘップバーンの可憐な姿にみとれるばかり。
先日、またまた見直してみると、自分の立場を理解し、アン王女が
みずから選んで戻っていった後の毅然とした態度に惹かれました。

ラスト、わかっていても記者会見のシーンは胸が熱くなります。
エディ・アルバートがカメラを見せる場面は大好きです。
99歳でとても穏やかに亡くなられたとのこと。
素敵な映画をありがとうございました。

posted by *タンタン at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
【TSUTAYA online】最新DVD&レンタル情報をチェック!


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。