2005年11月30日

ワイヤー・チェアの数々 『ぼくの伯父さん』

1958年 ジャック・タチ監督/脚本/主演
【フランス/イタリア】

ジャック・タチ=おしゃれというイメージ(ポスターの印象からか?)が
あったのですが、映画は軽〜いコメディー。
イギリスのミスター・ビーンより毒がなく、ほのぼのした感じ。



  小学生のジェラールは、裕福な会社社長の父の
  ハイテク&モダンな家に住んでいる。
  が、実は下町に住む母の兄、ユロ伯父さん(ジャック・タチ)や
  イタズラ好きな友達と遊ぶのが大好き。
  ジェラールの母は、のんきな兄のユロに仕事を持たせ結婚させようと、
  ホーム・パーティーを開くことにするが・・・。

ストーリーは単純で、マイペースな伯父さんと回りとのズレをネタにする
笑いはお約束通りですが、クスッと笑えるシーンの数々を楽しむ映画。

下町の子供達のたわいのないイタズラや
元気な野良犬にノスタルジーを感じます。

インテリア好き必見は、ジェラールの住む家。
直線の建物に丸窓、広いリビング。
今、流行りのミニマムなデザインは当時の人にはどのように
映ったのでしょうか?
キッチンやガレージはハイテクなのに、庭の噴水が手動だったり。
数々のデザイナー・チェアが伯父さんの手にかかると・・・。

見終わるとハミングして散歩に出かけたくなるような
好きなシーンをポストカードにしたいような映画です。



<↓イームズの椅子が使われているとか。
デザイナー・チェアといえば北欧も♪ >










posted by *タンタン at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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