小さい頃見た忘れられない本。
見開き2ページにわたって大きなシロナガスクジラの絵が描いて
ありました。
その大きさを表すためにクジラの下に手をつないで並んでいる
子供たちの絵。
実家で探してもないので、幼稚園で見た子供用の図鑑だったのかも
しれません。
その絵を見てから、寝る前などに時々、大きなクジラが泳いでいるのを
イメージするようになりました。
青く深く大きな海の中をゆっくり泳ぐクジラ。
『アース』では、人間世界とまったく接点のないところで暮らす
動物たちの様子が目の前に広がります。
地球を半周するほど旅をするザトウクジラの母子。
一面雪の中、子育てをするシロクマ。
水場を求めてすすむ象の群れ。
初めてみる光景も。
ヒマラヤ越えをする渡り鳥。
夜ライオンの群れに襲われる象。
宇宙から見た地球。四季の移り変わりで変化する森。豊かな水。
ただただ美しく、神々しいばかり。
地球を守ろう、なんて人間のおごりもいいとこ。
この壮大な自然の絶妙なバランスの中で、
生物は生かされているのだと。
ドキュメンタリー好きの私は十分堪能しました。
が、こども料金500円にひかれ、連れて行った子供達は
「眠かった〜」って (゚∇゚ ;)
後ろの席の子なんて、爆睡していて「終わったよ」って
起こされてたし。
確かにこの映像がどんなにスゴイのかは、子供にはちょっと
わからないかも。。。
でもね、学校と家と近所だけが自分の世界ではなく、
もっと広い世界があって、それが自分にもつながっているんだと
いうことを少しでも感じてもらえたらいいな、
と母は思いました。
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TBありがとうございました。
せっかくサービス料金なのですから、お子様にもどんどん見てもらいたいですね。
動物好きの子たちには好評なのでしょうが、興味の無い子もいるのかなぁ。
なにはともあれ、子供たちにも地球温暖化を知ってもらいたいので、この映画はいいチャンスになってると思います。
やっぱり大画面は迫力が違いますよね!
ストーリーがないので、ドキュメンタリーを見慣れていない世代には、
ちょっと退屈かもしれませんが、何かを感じてもらえるといいな、と
思いました。