2005年06月29日

L.A.ホームスティ:3   + 見るものすべて新鮮 +

la.jpg

L.A.到着。
初めての国際空港。いきなり英語の世界。
まずは係官の大きさにビックリ(背も横も!)
まるでガリバーの巨人の国に来てしまったかのよう。
そして、緊張の入国審査。
ニコニコ笑いながら、" Hi ! " なんて声をかけられ、
日本のお役所然とした雰囲気との違いに呆然。
「アメリカは初めて?」なんて聞かれてなんとか答え、無事通過。
やっぱり、アメリカはフレンドリーなんだと感激。
  
ただ、数年後、バックパック1人旅をした彼(現在夫)は、
いきなり荷物全部を調べられたとか。
当然、誰にでもフレンドリーな訳ではないですね・・・。

ステイ先は郊外の為、フリーウェイを移動。
映画によく出てくるピックアップ・バンをみつけたり、
窓をガムテープで貼ってる車があったり(こんなんで走っていいの?)と
時差ボケもなく窓からの景色に夢中。

滞在中も映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンが
出発するシーンに出てくる<JCペニー>(巨大ショッピング・モール)、
<シネコンと巨大ポップコーン>、車に乗ったまま投函できる<青いポスト>etc.
目にするものにいちいち反応していた。
   
            *     *     *   

最近、寝る前にふっと開いたページを読みなおしている本
「いんげん豆がおしえてくれたこと」〜パトリス・ジュリアン著〜に
ちょうど旅についての話があった。

『プルーストはどこかでこんな風なことを書いていた。
「同じ一つの風景を千の異なる目で見られるほうが、千の異なる風景を
いつも同じ目で見ることよりも素晴らしい」』と。



家族などと行く旅行ではなく、「旅」ができるようになるのは
この「視点」を持っているかによるのではないか。

当時、アメリカを感じさせるものは日本にないものばかりだったので、新鮮だった。
が、今は<マクドナルド>はもちろん<GAP><スタバ><シネコン>
<ショッピング・モール>など珍しくもない。
これって、ここ何年かの間に日本がすっかりアメリカ化してしまったってこと?

ローマの「トレビの泉」(ちょうど映画「ローマの休日」でアン王女が
髪を切った美容院のあたり)にもマクドナルドができたとか。
アメリカは好きだけど、こんな形で世界中がアメリカ化していくのはちょっとなぁ・・・。
改めてアメリカの力を思い知ったのでした。
posted by *タンタン at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | + L.A.ホームスティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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