2006年12月27日

『プラダを着た悪魔』

今年もあっという間に12月。
元気が出る映画が観たい!と選んだのが
『プラダを着た悪魔』

ファッション雑誌の鬼編集長ミランダにメリル・ストリープ。
怖いです。
頭のてっぺんから、つま先まで一瞬のうちに評価をくだしている
あんな視線でみられたら、私だったら、即効帰ります。。。

失礼ながら、今までのストリープはファッショナブルな
イメージではなかったのですが、
シンプルな色合いの服+大きめのアクセやベルト
大胆な柄物etc.
を着こなし、迫力ある存在感です。

それにしてもお肌がきれい。
大胆にデコルテがカットしているドレスもあのお肌がなければ
着られません。

また、あんなハードな職場にいながら、決して怒鳴らないってスゴイ。
淡々と言いたいことだけ言って有無を言わせず、 "That's all."
ダメのものはダメ。
人に好かれようなんてこれっぽっちも気にしてなくて、
回りに対する要求もメチャクチャだけど、常に自分の感情も私生活も
コントロールしていい雑誌をつくることに全てをかけているプライド。
側にいて欲しくないけど、見事です。

一方、いくらジャーナリスト志望でファッションには興味がないといっても、
自分が受ける会社の編集長の名前くらい調べるでしょ〜?って
つっこみたくなりますが、アン・ハサウェイ演じるアンドレアの
変身ぶりも楽しいです♪

「ジミー・チューのハイヒールに履き替えてから魂をうったのよ」
と先輩アシスタントに言われてたとおり、
服を変えること=仕事に対する覚悟を決めた時点で
どんどん変わっていきます。

やっぱりお仕事は人とのつながり。
服のコーディネートを助けてくれるのが、ミランダの
右腕、ファッション・ディレクターのナイジェル(スタンリー・トゥッチ)。
また、ミランダの不可能な任務を可能にできたのも偶然出会った
コラムニストのおかげ。(下心みえみえですが)
たかがお届けもののパシリの仕事でも、
しっかり勉強していれば、人とのつながりができていくのですね〜。

さてさて、変身したアンドレアが得たものは〜?  
見てのお楽しみ。
いいエンディングです♪
posted by *タンタン at 00:20| Comment(0) | TrackBack(3) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/30347854

この記事へのトラックバック

『プラダを着た悪魔』
Excerpt: (原題:The Devil Wears Prada) ※結末に触れる部分もあります。 映画をご覧になってから読まれることをおススメします。 ----これ、ファッションの映画だよね。 えいの苦手な..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-12-30 13:53

プラダを着た悪魔(試写会)
Excerpt: 【映画的カリスマ指数】★★★★☆  Ladeis be Ambitious!  
Weblog: カリスマ映画論
Tracked: 2007-01-07 06:03

思っていたよりは満足のいく夢
Excerpt: 「就職に満足も将来に不安…新入社員アンケート」 希望通りの就職はできたものの、将来のリストラが不安――。今春入社したばかりの会社員を対象にした調査で、新入社員のこんな意識が浮かび上がった。 財..
Weblog: ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル
Tracked: 2007-06-30 13:06
【TSUTAYA online】最新DVD&レンタル情報をチェック!


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。