2006年11月08日

『オペラ座の怪人』

映画館で観たかったのに、見逃してしまった作品。
最近では、あっという間にDVDになりますね。

アンドリュー・ロイド=ウェバーの同名ミュージカルの映画化。
1986年、ロンドン初演時、クリスティーヌに抜擢されたのが
先週ミュージック・ステーションに出演していたサラ・ブライトマン。



当時無名だったサラを周囲の反対を押し切って主役にしたのがウェバー。
ドラマと事実がシンクロしてる?
後にウェバーはサラと結婚し、音楽のミューズであった彼女主演で、
ジョエル・シュマッカー監督に映画化を依頼するものの、
サラとの離婚により映画化が延期に。

時を経て、16歳という設定のクリスティーヌと同年齢のエミー・ロッサム、
ジェラルド・バトラー、パトリック・ウィルソンというキャスティングを
得ての待望の映画化です。



誰でも知っている名曲の数々、
現在から過去へとシャンデリアによって変化するシーン、
「マスカレード」が歌われる仮面舞踏会、
ファントムの住む地下迷宮、
人々が忙しく走り回る劇場、etc.
セット、衣装、豪華です。

クリスティーヌがデビュー時に着るあの美しいドレス&髪飾りは、
美人の誉れ高いハプスブルグ家の皇妃エリザベートの有名な肖像画の
白いドレスのレプリカだそうです。これ↓



また、あのファントムのマスクのデザイン、美しいです。
あれが、すっぽり被るレスラーのようなマスクではいけません・・・。
映画でジェラルド・バトラーがつけていたマスク(小道具)は、
アメリカ、世界最大のオークション「eBay」で£6,450(約150万円!)
で落札されたそうです。

DVDで観たためか、口パクに見えてしまい、ちょっと冷めた目でみて
しまうところもあったのですが(映画館の音量で観たかった)
舞台でこのキャストでみることができたら・・・とため息です。

***IMDb参照***

最近、子供たちがドラマを見る年齢になり、なかなか映画が観られない日。
1本見ると次々見たくなる〜。


yablue.gif 観たくなった映画

『エレファントマン』
異形の為、見せ物小屋で過ごしてきた純粋な青年の数奇な人生を描く。
デヴィット・リンチ監督作品。



『美女と野獣』
ジャン・コクトー監督。
モノクロ作品ながら(だからこそ?)美しい作品。
燭台のシーンのオリジナル。



posted by *タンタン at 22:22| Comment(0) | TrackBack(2) | * シネマ & Books * | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 監督:ジョエル・シュマッカー 出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン 評価:95点(100点満点) 公式サイト かっこ..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2006-11-09 22:36

オペラ座の怪人(映画)
Excerpt: 初日に観てきました。 まず、アンドリュー・ロイド・ウエーバー版のミュージカルが好きな人なら 、かなり満足の行く出来栄えではないでしょうか。 近所のシネコンは土曜の夜でもあまり満員にならな..
Weblog: It's a Wonderful Life
Tracked: 2006-11-12 11:42
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