マイケル・ジャクソン。
今年の夏、ロンドンで開催されるはずだった彼のコンサート"THIS IS IT"
その100時間以上のリハーサルと舞台裏の貴重な映像から構成される
ドキュメンタリー。
コンサートに行くほどのファンではなかったけれど、
最近、洋楽にめざめた中2の次男のリクエストで、観に行きました。
オープニングから感動。。。
8、9歳でマイケルのダンスを見て、ダンサーを志した若者たちが
ツアーの為に世界中から集まってきます。
その彼らの思いの深さと、もうマイケルはいないという事実が実感され、
切なくなりました。
リハーサルと言っても、見応え十分。
まるでライブ映像のよう。
50歳を感じさせない歌声とダンス。
なにより「ファンが日常を忘れ、見た事のないものを作ろう!」
という姿勢で、うまくいかないことがあっても、とても丁寧に
コミュニケーションをとっているのに驚きました。
まるで、撮りたい映像がすべて頭の中にある映画監督のように
マイケルの頭の中には、完璧に曲が流れ、ステージ上の自分の
イメージがあるのでしょう。
キューを出すタイミング、テンポ、余韻を大事にしたい、など
指示を出していきます。
それに必死に応えるミュージシャンたち。
ギタリストやコーラスも、もちろんマイケルに憧れて選ばれた人たち。
その若い彼女たちに対して「大丈夫、ぼくはここにいるから」と。
1曲1曲をこんなに作り上げていくステージ。
ロンドン公演、またこの映画の監督でもあるケニー・オルテガ、
ミュージシャンを始め、映像CGスタッフ、照明、衣装、セットetc.
このコンサートに関わるすべての人たちの思いが伝わってきて、
マイケルの存在の大きさを改めて感じました。
" Thriller " の PVが衝撃的だったように、間違いなくこのコンサートも
見た事のないものになったのだろうと思うと、本当に残念です。
このコンサート、LIVEで観たかった〜!!!
ネタでしかマイケルを知らなかった次男もカッコイイ〜と。
見に行ってよかった〜♪
タグ:マイケル・ジャクソン
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